草履は本当に履くと痛い?

草履を履くと足が痛くて、とても長い時間は無理

2008年06月08日(Sun)
草履は本当に履くと痛い?
最近になって、若い人の間でちょっとした着物ブームがある。古着ショップもちょっとした規模の町には必ず見かけるようになった。着物の場合は、リサイクルがきき、しかも新品にない味が出てくることも多い。だから古着は安いし、自分なりの「和」のこだわりを気軽に楽しめるので人気だ。着物を着る機会も増えて、とてもいいことだと思う。しかし、草履となると、そうはいかない。まずリサイクル商品に良品が少ない事だ。当然の事だが、草履が古いから目に見える箇所だけではなく、内側も痛んでいることが多いのだ。草履は着物と違って、素材が経年劣化を起こし易い合成皮革や皮を使用しているからだ。ほとんどの草履には寿命がある。そこが何十年、物によっては何百年と使用できる着物と違うところだ。弊社でも修理を行っていて、多くのお客様から商品を預かる。しかし残念ながら、1割は修理ができない。またできても、1足買い換えたほうがいいぐらいの費用がかかり、断念される方もいる。よくお母様、お祖母様から貰った草履の修理を頼まれるが、修理ができても実際に履く方は少ないようだ。なぜなら、昔の草履は、痛くては履きづらいからだ。 ところが現在は本当は履き易い、疲れない草履がでている。一度是非、疲れない、痛くない草履を試していただきたいものだ。スニーカーを「まるで履いている様な草履だ。」と言う人もいる。一度履いたらまず、他の草履は履けなくなる。


   


warakukanの自由文言1和楽館とはオリジナル草履と和装バッグの製造販売、並びに草履の修理もやっているサイトです。一度是非遊びに来てください。


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